左から

• 河井　真大

  かわい まさひろ

  

  長浜調理短大2年生。先日行われた料理展示会で見事金賞受賞。1年生から京極寿司で事業所研修し今春から職人として正式入社予定の期待の新人

• 山崎 剣司

  やまざき けんし

  

  いつも眠たそうな顔してるのに朝から晩まで店中を駆け回り、なにげに一番仕事量の多い頼れる職人。愛称「やまちゃん」。2015年京極寿司入店。 □ 2022年全国すし技術コンクール「関西江戸盛の部」金賞受賞

• 眞杉 国史

  ますぎ くにちか

  

  京極寿司三代目大将。北海道、東京、福井での修業を経て実家の京極寿司へ。修業先の親方の【あなたの為に握るすし】、修業先の恩師の【王道の最先端を目指せ】の言葉を胸に日々ツケ場に立っております。休みの日は勉強と称して全国の美味しい店を食べ歩くのが趣味。座右の銘【一掌懸命】。粋でいなせな江戸っ子鮨職人になりたい滋賀生まれ滋賀育ち。2006年京極寿司入店。 □ 2007年全国すし技術コンクール「巻寿司の部」金賞受賞

• 眞杉 義和

  ますぎ よしかず

  

  京極寿司の二代目。大大将（おおだいしょう）がツケ場に入ると一気に古き良き昭和の寿司屋の雰囲気に。「最近はゴルフクラブと、若い女の子の手しか握らなくなって…。」と語り出すと話が止まらなくなるので、急いでる方はご注意を。夕方になると、ぬるいハイボールを飲みながら、おおらかな気持ちでみんなの成長を見守ります。 □ 毎日エビスビールを飲み続けてサッポロビールから感謝状を受賞

• 尾前 太一

  おまえ たいち

  

  宮崎県椎葉出身。高校卒業以来、京極寿司一筋20年強の料理長。大大将と大将がいなくても店はまわりますが、彼がいないと店がまわらなくなる京極寿司の大番頭。2000年京極寿司入店。 □ 2003年近畿すし技術コンクール「関西鮓の部」最年少入賞(当時21歳)

• 中川 淳

  なかがわ あつし

  

  厨房の仕込みを任されている仕込みリーダー。休みの日は食べ歩きをする勉強家。努力が実り2022年のすしコンクールでは京極寿司では初の全国1位の内閣総理大臣賞を受賞。将来は独立を夢見る期待の職人。2013年京極寿司入店。
  □ 2022年全国すし技術コンクール「関西江戸盛の部」最優秀賞(内閣総理大臣賞)受賞